最前線でウイルスと戦う看護師のエッセイ「コロナ禍でもナース続けられますか」 2021年4月30日2021年4月30日 editor 「コロナ禍でもナース続けられますか」あさひゆりの単行本「コロナ禍でもナース続けられますか」が、本日4月30日に竹書房から発売された。 「コロナ禍でもナース続けられますか」は、北海道で現役看護師として働く作者の視点から新型コロナウイルス問題を描くエッセイマンガ。衛生用品が手に入らなくなり、クリアファイルやゴミ袋で自作した防護服を着て仕事をする姿や、近所の住人から「嫌なのよね~ウイルス撒き散らされるの」と看護師であることを非難される苦悩など、最前線で働く医療事業者のリアルな体験談が語られている。 関連記事小林有吾「フェルマーの料理」アニメ化!数学少年がカリスマシェフと出会い料理に挑む「トリリオンゲーム」第2クール、ハルとガクが真剣な顔で向き合う新キービジュアルアニメ「沖ツラ」Blu-rayは5月・7月に発売、特典に沖縄方言ステッカーうめの小沢高広が「マンガのラジオ」に出演、最新作「南緯六〇度線の約束」を語る「薬屋のひとりごと」大塚剛央&小西克幸が「これ、毒です」、欠席の悠木碧に代わって「魔法少女まどか☆マギカ」YouTubeで1月7日より毎週無料配信 Tweet